株式投資とFX取引の違いはどのようなものか

初めての投資ならどっち?株式投資とFX取引の違いってなんだろう

「投資」と言えばいろいろな種類がありますが、一見同じように思えるのが「株式投資」と「FX取引」ではないでしょうか?実際に投資初心者はどちらを始めればいいのか迷うことも多いと聞きます。では、「株式投資」と「FX取引」の違いとはどのようなものなのでしょうか?

株式投資は、まず、日本国内で株を公開発行している株式企業の約4000社から株を買い、その売買益や配当金などで利益を上げる取引です。その利益率は、買った株の企業の景気、社会情勢にも左右されますが、数日間で数万円もの利益になる事も多いです。また、利益の幅が大きいほど、損失の幅も大きくなります。株にはそれぞれに単位があり、一度の取引には最低100万円以上必要とする銘柄も多く、当然資金が少ないと利益を出しづらい事が上げられます。また、企業になんらかの損失(倒産など)が出ると、株そのものの価値がなくなるというデメリットがあります。取引範囲は基本的に国内市場のみで、取引時間もFX取引に比べると短時間で終了します。

FX取引は、世界各国で使用されている約20種類ほどの通貨から2種類1ペアを売り買いして、その「為替差益」を利用して利益を上げる取引です。利益率は株式ほどの大きいものは見込めませんが、「スワップ金利」や「バイナリーオプション」を利用すれば、大きい利益を得る事ができます。また、資金も小額からできますから、お小遣い程度の金額から取引を始められるのが魅力です。また、株式の様に、突然通貨価値が0になるという事もありませんので、突然資金がなくなってしまうという事はありません。しかし、保証金で取引を進めた場合には、自分の資金よりも大きな損失を出してしまう可能性もあります。取引範囲に関しては、世界中の市場が必ずどこか開いていますので、24時間取引する事が可能です。

このように比べてみると、それぞれ特徴がありましたが、少ない資金で始められる点で言えば、投資初心者にはFX取引が向いているのではないでしょうか?