FX 自動売買

為替政策の話はナンセンスで自分でFXをやっていたらわかってくる

岐阜県在住 K.Tさん(44歳)
経済学者の中ではもうすでにある程度、政策の基本路線というのは出来上がっているらしいのだが、人によっては「こういう金融政策の方がいい!」とか「財政政策をもっと打ち出していくべき!」みたいな主張をする人も多いみたいです。まぁ人それぞれだとは思いますが。

しかしこの経済をめぐる金融政策については、基本的にFXをやっていたら絶対にわかることです。FXをやったことがない初心者ばかりが政策に対してあーだこーだ言ってるんじゃないかな?そう思うときもあります。つまりあんまり信用が置けないんですよね、実際に体験・体感したことがない人の言葉というのは。

実は私はFX初心者だった時にはリフレ派だったんです。リフレ派っていうのは中央銀行がたくさんのお金、いわゆるヘリコプターマネーを撒くことによって、デフレが解消されて景気が上がる、という考え方です。しかしこれが間違っていたことが最近わかったのです。

まずアメリカも同じように金融緩和をしたのにもかかわらず、そこまで効果が現れず、限定的でした。また、金融緩和について日本でもかなり行なっているのに、全く効果が出ていません。一分効果がある金融緩和もありましたが、為替で言っても2円程度の話ですから、そこまで大きな話ではありません。

ですので基本的に考え方がリフレ派からは変わりました。しかしこのリフレであっても、金融緩和はFXでちょっとだけ効果が出るのはわかっています。ですので、とりあえず効果が出るという前提で動いていることも間違いはありません。

まぁでもFXをやっている人にとっては大きな事かもしれませんけれども、経済全体で考えると、本当に微々たる変化しかないのですから、金融緩和をしたら景気が回復すると考えている人は、経済的にもFX的にも為替的にも、初心者で実際にお金を動かしたことがないんだろうなぁという感想です。