会社設立をしてFX取引を行なうメリット

法人ならレバレッジ規制も対象外で節税対策も!FX会社設立のススメ

FX取引は、少額資金で高い利益が得られるのがメリットです。その取引手法でも人気なのが、大きく利益を出せる可能性がある「レバレッジ」ではないでしょうか?しかし、「顧客保護」の名の下に金融庁はレバレッジの倍率を最大50倍から25倍まで引き下げる制限を行ないました。理由は過度な投機的取引によって、投資者の大損が続出したからです。しかし、この制限対象からハズれているものがあります。それは「法人」です。レバレッジの規制は個人投資者に限定されているので、法人はその制限を受けないのです。もし、レバレッジ取引に自信があるなら、思い切って会社設立を行なって法人として取引を行なってみてはいかがでしょう。

法人として取引を行なえば、個人投資家にはなかったメリットを数多く受ける事ができます。まず、先ほどのレバレッジの倍率ですよね。これは規制を受ける前の最大50倍のレバレッジのままで取引が出来ますから、証拠金が足りなくなって取引できなく可能性も少なくなります。また、一番の恩恵を感じるのは「節税」ではないでしょうか?法人で落とせる経費が増える事で、個人の時には比べられないほどの節税が可能になってきます。個人投資家は損失申告をを最大3年間しか繰り越せませんが、法人ですと7年間繰り越すことができます。

意外に感じるかもしれませんが、法人になる事で自分に給与を出す事ができるので、給与所得控除が利用できます。同じように所得税上優遇されている退職金を自分に支払う事もできます。さらには、生命保険料も経費になります。また、法人設立する事は、個人財産と区分けされますので、従来の個人財産を損なう事がないのは安心です。

このように法人を立ち上げる事により、FXの取引以外でも自分自身にメリットがある場合が非常に多いのです。法人設立に掛かる費用も30万円以上の資本金がないとダメという方もいますが、合弁会社なら6万円からと小額で設立可能です。

もちろん、法人設立にもデメリットもありますが、以前の様にハイレバレッジで取引を行ないたい人や節税対策に悩んでいる個人投資家の方は、一度検討してみるのもいいかもしれませんね。